3月6日。松山市議会の代表質問も終わり、4月の市議選に向けた現職候補の活動もいよいよ本格化しています。 道後地区の同世代の先輩で、旅館経営の現場も熟知する大木 けんたろう市議。屋外で開かれた事務所開きには大勢の支援者が集結してくださいました。コロナ禍を乗り越え、松山の魅力を全国に発信し、地域経済を立て直していく強力なエンジンとなってくださる方です。乾杯条例を主導するなど政策のアイディアマンでもあります。 午後は味酒地区の松本くみこ市議の事務所開き。看護士としての専門性を活かし、松山市のコロナ対応を支えると共に、自らワクチン接種の打ち手も務めた行動派の先生です。今も感染症との闘いに尽力してくださっている全てのエッセンシャルワーカーの方々への感謝を込めて、私もシトラスリボンバッジをつけさせて頂いています。 厳しいコロナ禍の中、地域経済の再生と市民生活の安心のために尽力してきてくださった両名。私も全力で応援させて頂きます。