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お知らせ・活動報告

現場の声を政策議論へと。

9月2日。市内各地を廻り、県のBA5医療危機宣言下でぎりぎりの対応に奔走する医療現場の皆様の声を聞かせていただきました。また、地元の技能実習生の受け入れ側の実情についても複数の関係者のお話を聞かせて頂きました。特に技能実習生については、先週のベトナム視察で見聞した情報と、受け入れ側の視点からの実態を併せて聞くことで、様々な課題をより具体的に理解することができました。 現在、愛媛県内でも6000人弱の海外からの実習生が、様々な職種でスキルアップを図りながら人手不足に悩む県内経済を支えてくださっています。実習生に寄り添い帰国後も長く良好な関係を築いている企業もある一方、急激な円安が実習生たちの生活を直撃し日本市場の相対的魅力の足枷となっています。また、夢を持って訪日する若者たちが、悪質なブローカーや団体の搾取の対象となることがないよう、送り出し側はもちろんですが、受け入れ側も、受け入れ企業、監理団体、外国人技能実習機構などの関係者がそれぞれ役割と責任を明確にし、海外に恥じない透明性あるガバナンスの体制を強化していかなければなりません。 新型コロナ対応も技能実習生の問題も、国の迅速かつ積極的な対応が求められる重要なテーマです。現場の声を糧に、仲間達と共に政策論議を深めて参ります。
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